10月14日（金）【流体機器設計に向けたData-Driven/Model-Basedアプローチ】
としまして講演会が開催されます．

内容は、流体機器の最適設計は，自動車・航空・プラント等で必須技術となっているものの，乱流に代表させる複雑流体場を主な対象としていることから，極めて困難な科学的・工学的な課題の一つである．本講演では，包括的な数理・データ科学，流体科学，計算科学の知見・技術を用いることで，複雑流体場の効果的な制御手法について述べる．です。

第39回AI・データ利活用研究会
日時：2022年10月14日(金)　講演 18:00-19:00　質疑 19:00-20:00
場所：オンライン開催

参加費：無料
講演者： 中澤 嵩（大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 准教授）
タイトル：流体機器設計に向けたData-Driven/Model-Basedアプローチ

詳細HP：
https://www-mmds.sigmath.es.osaka-u.ac.jp/structure/activity/ai_data.php?id=41

Zoomウェビナーを用いたオンラインでの開催となります。

参加ご希望者は下記より事前登録下さい。

開催時刻：2022年10月14日 06:00 PM 大阪、札幌、東京

トピック：第39回 AI・データ利活用研究会

このウェビナーに事前登録する：

https://zoom.us/webinar/register/WN_enoFIWKyTfGeFC0E4WUPlA

ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。